雪代水

2004.11.29
[ 詞先 ]作詞/美流


ぽろぽろこぼれる 思い出ひとつ
褪せてゆくなら いっそのこと

あなたの温もり 忘れたい
あゝ無情なかげりで

寄り添い過ごした あのひととき
足跡が残る 雪路のよう
儚く消えてく 雪代水

 

過ぎてゆく季節 止まらぬならば
せせらぎの水 緩やかに

思い出のあなた 笑っている
あゝそれでもそれでも

春が咲きはじめ 恋(こ)われていった
あなたが残した 面影さえ
儚く消えてく 雪代水
 

寄り添い過ごした あのひととき
足跡が残る 雪路のよう
私の涙と 雪代水

私とあなたの 雪代水

※このサイトに掲載されている詩は、著作権により、無断で使用・転載・修正を禁止しています。

作者に連絡の際は、こちら の専用フォームへお願い致します。

TOPに戻る